費用と効果

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傷病手当金うつ病を申請すると給与の約67%を支給されるというメリットがあります。具体的な計算方法は、支給開始日の以前12ヵ月間の各標準報酬月額を平均した額÷30日×2/3です。この計算方法に月給36万円を当てはめると、1日あたりの金額は8,000円になります。月給26万円の場合は、5,780円です。この金額に1ヶ月の日数をかけることによってひと月に支給される金額を知ることができます。1ヶ月が30日だった場合は、1日あたりの金額が8,000円だと24万円支給されることになります。いつももらっている給与よりは下がってしまいますが、生活費として利用できるくらいの金額なのではないでしょうか。傷病手当金うつ病の支給期間の最長は1年6ヶ月です。したがってこの期間はうつ病の治療に専念することができます。うつ病になって働けなくなった場合、一番気になるのはやはりお金のことではないでしょうか。傷病手当金はこれらの心配をなくす効果があるので利用できるのであれば申請してみるのがいいでしょう。

傷病手当金うつ病にはどんな効果があるかというと、うつ病で仕事を休んでいて給与をもらっていない分の給与分の代わりとなります。うつ病で休んでいたとしても、家賃や光熱費、食費などの生活費がかかります。特に家庭を持っている人は、自分が会社を休むことによって家族に負担がかかってしまうというプレッシャーを感じている人が多いのではないでしょうか。このようなプレッシャーや負担を感じてしまうと、うつ病の治療に専念することができません。傷病手当金うつ病には、このようなお金に関する不安を解消させる効果があります。特にうつ病のために医師から仕事をしてはいけないといわれた人に効果的です。傷病手当金をもらうには一定の条件が必要です。まず健康保険に1年以上継続して加入していること、連続して3日以上仕事を休んでいることです。退職後に申請した場合は、退職日にすでに働くことができなかった場合に限られます。これらの条件が合えば利用することができるので、該当する場合は申請するようにしましょう。

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